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本気の自分は一瞬!

人のやったことは、まだ人のやれることの百分の一にすぎない

                    豊田佐吉




自分が今までやった事は、

自分でやれるほんの少しなのかもしれない・・・

いつも本気でやれたらいいのにって思う事が多々ある。

しかし、飽き性な所がそれを邪魔する。

もっとしっかり打ち込めるものがあればいいのだが・・・

年とともに少しは良くなってきているが・・・まだまだだな・・

滝にでも打たれようかな。





wikiーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
豊田 佐吉(とよだ さきち、1867年3月19日(慶応3年2月14日) - 1930年(昭和5年)10月30日)は、日本の実業家、発明家。
慶応3年(1867年)2月14日 - 遠江国敷知郡山口村(現・静岡県湖西市)の貧しい農家兼大工[1]の家に生まれた。
佐吉は小学校を卒業した後、父伊吉のあとを継いで大工の修業を始めたが、十八歳のころ、「教育も金もない自分は、発明で社会に役立とう」と決心し、手近な機織機の改良を始めた[2]
明治23年(1890年)11月 - 「豊田式木製人力織機」を発明。
明治27年(1894年)- 愛知県知多郡乙川村(現・愛知県半田市乙川町)の庄屋七代目石川藤八の屋敷[3]に身を寄せ、新型力織機の研究を本格的に始める。
明治30年(1897年) - 「豊田式木製動力織機」を発明。石川藤八は6000円を出資[4]。佐吉は60台の木製動力織機を製作、藤八の紡織会社「乙川綿布合資会社」に納入する。
明治32年(1899年) - 井桁(いげた)商会設立。
明治40年(1907年) - 動力織機製造を目的として三井財閥の支援で豊田式織機株式会社(現豊和工業)を設立。
明治43年(1910年)5月 - 紡織業視察のため欧米へ。
大正7年(1918年)1月 - 豊田紡織株式会社創立。
大正10年(1921年)11月 - 東洋綿花(後のトーメン)の支援を受けて上海に豊田紡績廠創立。
大正13年(1924年) - 「G型無停止杼替式豊田自動織機」発明・完成。[5]
大正15年(1926年)11月 - 株式会社豊田自動織機製作所創立。
昭和5年(1930年)10月30日 - 死去。

テーマ : 生き方
ジャンル : ライフ

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その後・・・・破綻ww
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