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拡大のつもりが縮小だった

人間にとって最大の危険は、
高い目標を設定して達成できないことではなく、
低い目標を設定して達成し、満足してしまうことである。

               
              ミケランジェロ・ブオナローティ



低い目標は、目標ではなくただの通過点、
その通過点を目標と定めてしまうと・・・
たしかに危険だ。

ある社長からこんな言葉を頂いた。
  「小銭を追いよったら、大銭は入ってこんぞ!」

確かに、店舗展開をやってる時に一番感じたのは、
一番最初の店に比べ小さな店を出してしまった。

あの2件目のお店は、自分では店舗拡大だと思って出したが、
今考えると、あの時から縮小が始まってたのか・・・

目標を低く定め、これならクリアー出来るだろうと勘定した時点で、
終わってたんだ!

逃げ腰の拡大・・・今考えると哀れだな。

過去を振り返れば答えは簡単だが・・・
現在進行形で目の前に起きてる事に対しての判断だけは、
いつになってもわからない。

それがわかれば、こんな苦しい生活してないか・・・・
                    


wikiーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ミケランジェロ・ブオナローティ(Michelangelo di Lodovico Buonarroti Simoni, 1475年3月6日 - 1564年2月18日)は、イタリアルネサンス期の彫刻家、画家、建築家、詩人。名前はミカエル(イタリア語: Michele)と天使(イタリア語: angelo)を併せたもの。

西洋で最も巨大な絵画の一つとも言われるバチカンのシスティーナ礼拝堂の天井フレスコ画や『最後の審判』、パオリーナ礼拝堂にある『聖ペテロの磔刑』、『パウロの改宗』を描いたことでよく知られている。もともとは彫刻家であり、『ピエタ』や『ダビデ像』等の傑作のほかにも『バッカス』、『モーセ』、『ラケル』、『レア』などが有名である。バチカンの『サン・ピエトロ大聖堂』の設計者でもある。

レオナルド・ダ・ヴィンチ、ラファエロ・サンティとともにルネサンスの三大巨匠と呼ばれる。ミケランジェロは長命であり、作品も盛期ルネサンスの時代から、マニエリスムの時代への移り変わりを示している。また躍動的な表現は、次のバロックの時代を準備したといわれる。
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さいころ1

Author:さいころ1
飲食店を3件経営!
その後・・・・破綻ww
借金1千万円を背負いながら
元気に生きてます。

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