諦めた時が最後の時
人間は負けたら終わりなのではない。
辞めたら終わりなのだ。
リチャード・ニクソン
負けてもいい!負けても・・・
ただ諦めない気持ち
前に進む気持ちがとても大事なのかも、
商売を始めた時、29歳・・・
その時に思ったのが、
あ~これから3回は転んでも大丈夫!って
50歳すぎてゆっくり出来たらそれでOKなのかもって
思ってました。
ちなみにその1回目が今で・・・
今は復旧中
まだ残念ながら諦めておりません。
この気持ちだけで僕は、今生きている。
wiki---------------------------
リチャード・ミルハウス・ニクソン(Richard Milhous Nixon, 1913年1月9日 - 1994年4月22日)は、アメリカ合衆国の第36代副大統領および第37代大統領。
冷戦下においてデタント政策を推進し、ソビエト連邦との核兵力の削減やベトナム戦争の終結、中華人民共和国との国交成立など平和主義に尽力し、また、環境保護局の設置などを通じ公害の抑制や環境保護にも力を注いだ。しかし「ウォーターゲート事件」により任期中に辞任した唯一のアメリカ大統領となった。
辞めたら終わりなのだ。
リチャード・ニクソン
負けてもいい!負けても・・・
ただ諦めない気持ち
前に進む気持ちがとても大事なのかも、
商売を始めた時、29歳・・・
その時に思ったのが、
あ~これから3回は転んでも大丈夫!って
50歳すぎてゆっくり出来たらそれでOKなのかもって
思ってました。
ちなみにその1回目が今で・・・
今は復旧中
まだ残念ながら諦めておりません。
この気持ちだけで僕は、今生きている。
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リチャード・ミルハウス・ニクソン(Richard Milhous Nixon, 1913年1月9日 - 1994年4月22日)は、アメリカ合衆国の第36代副大統領および第37代大統領。
冷戦下においてデタント政策を推進し、ソビエト連邦との核兵力の削減やベトナム戦争の終結、中華人民共和国との国交成立など平和主義に尽力し、また、環境保護局の設置などを通じ公害の抑制や環境保護にも力を注いだ。しかし「ウォーターゲート事件」により任期中に辞任した唯一のアメリカ大統領となった。